百战奇略_第一卷舟战解析
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第一卷舟战」原文
本篇以《舟战》为题,旨在阐述水上作战如何正确利用自然地理条件的问题。它认为,凡与敌人在江湖水上作战,必须依靠舰船装备,且应选择上风上流处。因为,位于上风,可以利用风势纵火焚毁敌人;占据上流,可用战舰乘流而下冲击敌人。历史的经验表明,战争总是在一定空间进行的,因而地理条件对作战双方都有重要制约作用。在武器装备不发达的古代,特别是冷兵器时代,借助风力、水势对敌人作战,这是古代战争指导者经常采用的战法之一。春秋时期的吴楚长岸(位于今安徽当涂西南三十里的东、西夹江处)之战,便是借助水势作战的一例。
周景王二十年(公元前525年),吴国公子光率军进攻楚国,双方相持于长岸,楚令尹阳匄用占卜预测胜负,认为交战对楚不利;但司马子鱼却认为楚军地处江水上流,可借助水势冲击吴军。于是,他指挥楚国水军乘流而下猛冲吴军,一战而败之,并虏获吴国先王乘坐的一艘名叫“馀皇“的大船。
楚军的获胜,说明了正确利用自然地理条件,是战争指导者不可不加注意的问题。
凡与敌战于江湖之间,必有舟楫,须居上风、上流。上风者顺风,用火以焚之;上流者随势,使战舰以冲之,则战无不胜。法曰:「欲战者,无迎水流。」
春秋,吴子伐楚。楚令尹卜战,不吉。司马子鱼曰:「我得上流,何故不吉?」遂战,已巨舰冲突;吴军势弱,遂至败绩。
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