百战奇略_第九卷天战译文
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第九卷天战」原文
大凡要出动军队,讨伐罪魁祸首,拯救受难百姓,必须选在天时条件对我有利的时机,而不是依靠占卜推算出兵日时的吉凶。(这里所说的天时有利),是指敌国君主昏庸,政治混乱;军队骄横,百姓饥困;贤臣遭贬,无辜被杀;干旱蝗灾,冰雹水涝等人祸天灾接连不断。如果敌国有这些情况发生,我便乘机出兵进攻它,就没有不胜利的。诚如兵法所说:“顺应天时而出兵攻战(就能克敌制胜)。”北齐后主高纬隆化元年(公元576年),提拔重用了一批邪恶谄媚之徒,让陆令萱、和士开、高阿那肱、穆提婆、韩长鸾等人操纵天下命运,陈德信、邓长颙、何洪珍等人参掌军国大政。他们拉帮结派各树党羽,提拔官员超越正常次序,官职爵位可用钱财买到,构陷冤狱能用贿赂铸成,紊乱国政残害无辜人民,从而导致旱涝蝗灾、土匪强盗同时发生;他们还猜忌仇恨正派的亲王大臣,结果都无罪而遭到迫害。例如贤明有功的丞相斛律光及其弟弟荆山公斛律羡,都是无罪而同时惨遭杀害的。就在北齐伏弱成衰之象逐渐显露,土崩瓦解之势很快便可看到的时候,北周武帝宇文邕乘此有利时机,亲率大军东征,一举而灭亡了北齐。凡欲兴师动众,伐罪吊民,必任天时。乃君暗政乱,兵骄民困,放逐贤人,诛杀无辜,旱蝗冰雹,敌国有此,举兵攻之,无有不胜。法曰:「顺天时而制征讨。」
北齐,后主纬,隆化元年,擢用邪佞:陆令萱、和士开、高阿那肱、穆提婆、韩长鸾等,宰制天下,陈德信、邓长、何洪珍参预机权。各领亲党,升擢非次,官由财进,狱以赂成,乱政害人,遂致旱魃、水潦、寇盗并起;又猜嫌诸王,皆无罪受损,丞相斛律光及弟荆山公羡,并无罪受诛。渐见覆弱之萌,俄观土崩之势。周武帝乘此,一举而灭之。
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