百战奇略_第九卷降战译文
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第九卷降战」原文
大凡作战中,如果敌人未战而来投降,一定要查明其是真投降还是假投降。要向远处派员探明敌情,日以继夜地加强戒备,不可有丝毫松懈麻痹;要严令副将整饬队伍,严阵以待,(以防敌人诈降阴谋)。这样,就能取得胜利,否则,就要遭到失败。诚如兵法所说:“接收前来投降的敌人,要像迎战前来进攻的敌人那样警觉谨慎。”东汉献帝建安二年,曹操率军进攻据守宛城的张绣,而收降了他。张绣降后又翻悔而再次举兵反叛。他率军突然袭击曹操军,杀了曹操长子曹昂及其弟子曹安民等,曹操本人也为流矢射伤,被迫率师退到舞阴。张绣率领骑兵前往袭击,曹操挥军迎战而破之。张绣兵败逃往穰城,与刘表所部合为一处。战后曹操对将领们说:“我收降张绣这件事,失误在于当时没有取其人质相挟制,以致造成此种被动局面。我知道自己所以受挫的原因就在于此。请诸位看吧,从今往后再也不会遭到这种失败了。”凡战,若敌人来降,必要察其真伪。远明斥候,日夜设备,不可怠忽。严令偏裨,整兵以待之,则胜,不然则败。法曰:「受降如受敌。」
后汉建安二年,曹操讨张绣于宛,降之。〔绣〕既而悔恨复叛,袭击曹操军,杀曹操长子昂、〔弟子安民〕,操中流矢,师还舞阴。绣将骑来,操击破之。绣奔穰,与刘表合。操谓诸将曰:「吾降绣,失在不便取质,以致如此。〔吾知所以败。〕诸将观之,自今以后,不复败矣。」
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