百战奇略_第五卷利战译文
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第五卷利战」原文
大凡对敌作战,敌将愚顽而不知机变,可以用小利来引诱它上钩;敌人贪图小利而不晓危害,可以埋设伏兵来袭击它。这样,敌人就可以被打败。诚如兵法所说:“敌人贪婪好利,就用小利引诱它。”春秋时期,楚国进攻绞国,军队进驻于绞城之南门。楚国的莫敖屈瑕向楚王建议说:“绞国地小而人轻佻,轻佻就缺少谋略。因此,请大王派出一些不设卫兵保护的砍柴人,以此来引诱绞人就范。”楚王采纳了屈瑕的建议。这样,绞军便轻而易举地捕获了楚军三十名砍柴人。第二天,绞军又争相出城,于山中追逐楚军砍柴人。楚军预先守候在绞城北门,并埋设伏兵于山下,结果大败绞军,与绞国签订了城下之盟而胜利回国。凡与敌战,其将愚而不知变,可诱之以利。彼贪利而不知害,可设伏兵以击之,其军可败。法曰:「利而诱之。」
春秋,楚伐绞〔,军其南门〕。莫敖屈瑕曰:「绞小而轻,轻则寡谋。请无捍采樵者以诱之。」从之。绞获三十人。明日,绞人争出,驱楚役徒于山中。楚人坐其北门,而伏诸山下,大败之。〔为城下之盟而还〕。
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