点绛唇(登历阳连云观)
作者:蔡伸 朝代:宋代- 点绛唇(登历阳连云观)原文:
- 水绕孤城,乱山深锁横江路。帆归别浦。苒苒兰皋暮。
人在天涯,雁背南云去。空凝伫。凤楼何处。烟霭迷津渡。 - 点绛唇(登历阳连云观)拼音解读:
-
shuǐ rào gū chéng ,luàn shān shēn suǒ héng jiāng lù 。fān guī bié pǔ 。rǎn rǎn lán gāo mù 。
rén zài tiān yá ,yàn bèi nán yún qù 。kōng níng zhù 。fèng lóu hé chù 。yān ǎi mí jīn dù 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 蔡伸 蔡伸(1088—1156)字伸道,号友古居士,莆田(今属福建)人,蔡襄孙。政和五年(1115)进士。宣和年间,出知潍州北海县、通判徐州。赵构以康王开大元帅幕府,伸间道谒军门,留置幕府。南渡后,通判真州,除知滁州。秦桧当国,以赵鼎党被罢,主管台州崇道观。绍兴九年(1139),起知徐州,改知德安府。后为浙东安抚司参谋官,提举崇道观。绍兴二十六年卒,年六十九。《宋…详情
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