赤枣子
作者:欧阳炯 朝代:唐代- 赤枣子原文:
- 夜悄悄,烛荧荧,金炉香尽酒初醒。春睡起来回雪面,
含羞不语倚云屏。
莲脸薄,柳眉长,等闲无事莫思量。每一见时明月夜,
损人情思断人肠。 - 赤枣子拼音解读:
-
yè qiāo qiāo ,zhú yíng yíng ,jīn lú xiāng jìn jiǔ chū xǐng 。chūn shuì qǐ lái huí xuě miàn ,
hán xiū bú yǔ yǐ yún píng 。
lián liǎn báo ,liǔ méi zhǎng ,děng xián wú shì mò sī liàng 。měi yī jiàn shí míng yuè yè ,
sǔn rén qíng sī duàn rén cháng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 欧阳炯 欧阳炯(896-971)益州(今四川成都人),在后蜀任职为中书舍人。据《宣和画谱》载,他事孟昶时历任翰林学士、门下侍郎同平章事,随孟昶降宋后,授为散骑常侍,工诗文,特别长于词,又善长笛,是花间派重要作家。…详情
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