《百战奇略·第五卷·害战》
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凡与敌各守疆界,若敌人寇抄我境,以扰边民,可于要害处设伏兵,或筑障塞以邀之,敌必不敢轻犯。法曰:「能使敌人不得至者,害之也。」
唐时,朔方军总管沙矺忠义为突厥所败,诏张仁愿摄御史大夫代之。既至,贼已出,率兵蹑击,夜掩其营,破之。始,朔方军与突厥以河为界,北崖有拂云祠,突厥每犯边,必先谒祠祷祀,然后引兵渡而南。时默啜悉兵西击突骑施,张仁愿请乘虚取漠南,于河北筑三受降城,绝虏南寇路。唐休璟以为:「西汉以来,皆南守河,今筑城虏腹中,终为所有。」仁愿固请,中宗许之。表留岁满镇兵以助其功,时咸阳兵二百人逃归,仁愿擒之,尽斩城下,军中股栗,役者尽力,六旬而三城就。以拂云为中城,南直朔方;西城南直灵武,东城南直榆林。三垒相距各四百余里,其北皆大碛也,斥地三百里远。又于牛头朝那山北置烽候千八百所。自是突厥不敢逾山牧马,朔方复无寇。岁省费亿计,减镇兵数万。
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百战奇略 第五卷害战译文
大凡在敌我双方各守自己疆界的情况下,如果敌人进犯我边界,袭扰我边民时,可在边界要害之处埋设伏兵,或者构筑障碍要塞用以拦截敌人。这样,敌人必定不敢轻率来犯。诚如兵法所说:“能使敌人无…详情害战解析
本篇以《害战》为题,取义于“要害”,其要旨在阐述防御作战中如何利用险隘要害阻击敌人进攻的问题。它认为,对于向我进攻、袭扰的敌人,可于险隘之处预设伏兵,或在要害之处筑垒设障,如此敌人…详情
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