《百战奇略·第二卷·寡战》
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凡战,若以寡敌众,必以日暮,或伏于深草,或邀于隘路,战则必胜。法曰:「用少者务隘。」
《北史》:西魏大统三年,东魏将高欢渡河,逼华州,刺史王霸严守。乃涉洛,军于许原西。西魏遣将宇文泰拒之。泰至渭南,集诸州兵来会。诸将以众寡不敌,请且待欢更西以观之。泰曰:「欢若至咸阳,人情转搔扰。今其新至,便可击之。」即遣人造浮桥于渭南,军士赉三日粮,轻骑渡渭,辎重自渭南夹渭而西。十月壬辰,至沙苑,距齐军六十余里。高欢率兵来会。候骑告齐兵至,泰召诸将议。李弼曰:「彼众我寡,不可争也。宜至此东十里,有渭曲,可据以待之。」遂进至渭曲,背水东西为阵,李弼为右拒,赵贵为左拒。令将士皆偃戈于葭芦之中,闻鼓声而起。日晡,齐军至,望见军少,争进,卒乱而不成列。兵将交,泰鸣鼓,士卒皆起。于谨等以大军与之合战,李弼等率铁骑横击之,绝其军为二,遂犬破之。
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百战奇略 第二卷寡战译文
大凡作战,如果是用较少的兵力抗击较多兵力的敌人,一定要选在日落黄昏时分,或者于草木深处暗设伏兵,或者在隘口险路截击敌人,这样作战必能取胜。诚如兵法所说:“使用小部队对敌作战时,务必…详情寡战解析
本篇以《寡战》为题,旨在阐述在我寡敌众形势下作战应注意掌握的原则。它认为,如以少数兵力对付众多敌军的时候,一定要利用黄昏时分,或者在草木丛生之地设伏,或者在险路隘口截击敌人,这样,…详情
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