《百战奇略·第三卷·骄战》
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凡敌人强大,未能必取,须当卑辞厚礼,以骄其志。候其有隙可乘,一举可破。法曰:「卑而骄之。」
蜀将关羽北伐,擒魏将于禁,围曹仁于樊。吴将吕蒙在陆口称疾,诣建业,陆逊往见之,谓曰:「关羽接境,如何远下,后不堪忧也!」蒙曰:「诚如来言,然我病笃。」逊曰:「羽矜其功,骄气凌铄于人。〔始有大功,意骄志逸,但务北进,无嫌于我。〕又相闻病,必益无备。今出其不意,自可擒制。若见至尊,宜好为计。」蒙曰:「羽素勇猛,既难与敌,且已据荆州,恩信大布,兼始有功,胆气益坚,未易图也。」蒙至都,权问:「卿病,谁可代者?」蒙对曰:「陆逊虑思深长,才堪负重,观其规虑,终可大任。而未有远名,非羽所忌,无复是过。若用之,当令外自韬隐,内察形便,然后可克。」权乃召逊,拜偏将军右都督代蒙。逊至陆口,书与羽曰:「前承观衅而动,以律行师,小举大克,亦何巍巍!敌国败绩,利在同盟,闻庆抚节,相遂席卷,共奖王纲。某不敏,受任来西,延慕光尘,思禀良规。」又曰:「于禁等见获,遐迩欣叹,以为将军之勋足以长世,虽畴昔晋文城濮之师,淮阴拔赵之略,蔑以尚之。闻徐晃等步骑驻旌,窥望麾葆。操猾虏也,忿不思难,恐潜增众,以逞其心。虽云师老,犹有骁悍。且战捷之后,常苦轻敌,古术军胜弥警,愿将军广为方针,以全独克。某书生疏迟,忝所不堪,嘉邻威德,乐自倾尽,虽未合策,犹可怀也。〔傥明注仰,有以察之。〕」羽览书有谦下之意,遂大安,无复所嫌。逊具启状,陈其可擒之要。权乃潜军而上,使逊与吕蒙为前部,至,即克公安、南郡。
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百战奇略 第三卷骄战译文
大凡在敌人力量强大,我军没有必胜把握的情况下作战,应当用卑恭的言词和厚重的礼物,麻痹敌人使其志骄意惰;待到敌人有隙可乘之时,便可一举而击破它。诚如兵法所说:“对于卑视我方之敌,要设…详情骄战解析
本篇以《骄战》为题,旨在阐述对于强而易骄之敌的作战方法问题。它认为,对于强敌而不能一下战胜它的时候,应采取“卑词厚礼”之法,以助长敌人骄傲情绪,待其弱点充分暴露而为我可乘之时,再出…详情
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