《百战奇略·第一卷·车战》
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凡与步、骑战于平原旷野,必须用偏箱、鹿角车为方阵,以战则胜。所谓一则治力,一则前拒,一则整束部伍也。法曰:「广地则用车军。」
晋凉州刺史杨欣,失羌戎之和,为虏所没。河西断绝,帝每有西顾之忧,临朝而叹曰:「谁能为我通凉州讨此虏者乎?」朝臣莫对。司马督马隆进曰:「陛下若能任臣,臣能平之。」帝曰:「若能灭贼,何为不任,顾卿方略何如耳!」隆曰:「陛下若能任臣,当听臣自任。」帝曰:「云何?」对曰:「臣请募勇士三千人,无问所从来,率之鼓行而西,禀陛下威德,丑类何足灭者!」帝许之,乃以隆为武威太守。隆募腰开弩三十六钧,立标简试,自旦至日中,得三千五百人。隆曰:「足矣。」隆于是率其众西渡温水,虏树机能等,以众万骑,或乘险以遏隆前,或设伏以截隆后。隆依八阵图作偏箱车,地广用鹿角车,路狭则为木屋施于车上,且战且前,弓矢所及,应弦而倒。转战千里,杀伤以千数。隆到武威,虏大人萃跋韩、且万能等,率万余众归。隆前后诛杀及降附者数万。又率善戎、没骨能等,与树机能等战,斩之,凉州遂平。
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百战奇略 第一卷车战译文
大凡车兵同步、骑兵交战于平原旷野之上时,必须用偏箱、鹿角车组成方阵,凭借此方阵对敌作战,就能取得胜利。以偏箱、鹿角车组成方阵作战,其作用就是通常所说的:一能保持斗力不衰,二能正面抗…详情车战解析
本篇以《车战》为题,旨在阐述车战所应具备的条件及其在作战中的作用问题。它认为,凡与敌步、骑兵交战于平原旷野时,要实施车战,即用偏箱车或鹿角车布列成方阵对敌,其作用主要有:一可增强部…详情
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