《百战奇略·第一卷·骑战》
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凡骑兵与步兵战者,若遇山林、险阻、陂泽之地,疾行急去,是必败之地,勿得与战。欲战,须得平易之地,进退无碍,战则必胜。法曰:「易地则用骑。」
《五代史》:唐庄宗救赵,与梁军相拒于柏乡五里,营于野河北。晋兵少,梁将王景仁将兵虽多,而精锐者亦少。晋军望之色动。周德威勉其众曰:「此汴、宋佣,易败耳。」退而告之。〔庄宗曰:「梁兵甚锐,未可与争,宜少退以待之。」〕庄宗曰:「吾提孤兵出千里,利在速战。今若不乘势而急击之,使敌人知我之众寡,则计无所施矣。」德威曰:「不然。赵人皆能城守而不能野战;吾之取胜,利在骑兵。平原旷野,骑兵之所长也。今吾军于河上,迫近营门,非吾用长之地也。」庄宗不悦,退卧帐中,诸将无敢入见者。德威乃谓监军张承业曰:「王怒老将。不速战者,非怯也。且吾兵少而临贼营门,所恃者一水隔耳。使梁得舟筏渡河,吾无类矣。不如退军高邑,诱敌出营,扰而劳之,可以策胜也。」承业入言曰:「德威老将知兵,愿无忽其言。」庄宗遽起曰:「吾方思之耳。」已而,德威获梁游兵,问景仁何为?曰:「治舟数百,将以为浮梁。」德威乃与俱见庄宗,〔庄宗〕笑曰:「果如公所料。」乃退军高邑。
德威乃遣骑三百,扣梁营挑战,自以劲兵三千继之。景仁怒,悉以其军出,与德威转斗数十里,至于高南,两军皆阵。梁军横亘六、七里。庄宗策马登高,望而喜曰:「平原浅草,可前可却,真吾制胜之地也。」乃使人告德威曰:「吾当为公〔先,公可继进。〕」德威谏曰:「梁军轻出,而远来与吾转战,其来既速,必不暇赉粮糗;纵其能,亦不暇食。不及日午,人马饥渴,其军必退。退而击之,必获胜焉。」至未、申时,梁军中尘烟大起,德威鼓噪而进,梁军大败。
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百战奇略 第一卷骑战译文
大凡骑兵对步兵作战时,如果遇到山林险隘、沼泽水网的地形,就要快速离开此地。因为这是对骑兵作战不利而易取败的不利地形,不可在此种地域对敌交战。如要对敌交战,必须选择开阔平坦地域,这样…详情骑战赏析
本篇以《骑战》为题,旨在阐述骑兵对步兵作战时应注意掌握的原则。它认为,骑兵对步兵作战时,应避开山林、险要或沼泽的地形,因为此种地形不利于骑兵机动,容易打败仗;应选择开阔平坦之地,因…详情
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